文の助茶屋 本店
読み仮名 | ぶんのすけぢゃや |
住所 | 京都府京都市東山区下河原東入八坂上町373 |
Tel/Fax番号 | Tel:075-561-1972 / Fax:075-551-2789 |
営業時間 | 10:00~17:30 |
定休日 | 毎週水曜日 |
サービス | イートインのみ |
地図 | Googleマップ / マピオン |
アクセス方法 | JR京都駅より市バス206系統で清水道バス停下車、徒歩5分。 |
他の店舗 | 四条河原町店 他 |
ウェブサイト | |
一口メモ | 落語家の二代目、桂 文之助さんが開いたことから「文の助茶屋」と呼ばれるようになったらしい。最初は甘酒を売るお茶屋さん。お店の中はお札・文の助茶屋を描いた絵・だるま・干支の置物・掛け軸・絵馬・こけし・提灯・招き猫など、様々なものがところ狭しと置かれ、独特の雰囲気を作り上げている。 |
最終更新日: 2004年09月11日
- クリームあんみつ:680円
まず見て思ったのが、蜜が器にたっぷり入っていること。最初蜜だけ味わうと黒糖が薄いように感じたけど、寒天・小豆を食べているとちょうど良い甘さに感じた。ぷりぷりと固めの寒天・もちもちとした白玉・たっぷりな量の大きな小豆が盛り付けられている。
- 評価: ★★★★
- 更新日: 2004年09月11日
- わらびもち:420円
ぷるぷるふわふわの柔らかい口当たりのわらび餅。口に入れるととろーっと溶けていき、繊細で上品な味が口の中に残る。口に入れた時の柔らかさが、色々なところで売られているお持ち帰り用のわらび餅とは違うので、機会があったらぜひお店で食べてみて下さい。
- 評価: ★★★★★
- 更新日: 2004年09月11日
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