patisserie glacerie
Goût de Cinq 国立店
| 読み仮名 | 国立 グー・デ・サンク |
| 住所 | 東京都国立市富士見台1-1-12 |
| Tel/Fax番号 | Tel:042-576-7375 |
| 営業時間 | 10:00～20:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| サービス | テイクアウトのみ |
| 地図 | Googleマップ / マピオン |
| アクセス方法 | JR南武線谷保駅より徒歩8分。 |
| 他の店舗 | 国分寺店 |
| ウェブサイト | |
| 一口メモ | 谷保駅から大学通りを北へ、さくら通りとの交差点の近くにあるパティスリー。前面がガラス張りとなった店舗はこじんまりとしているが、白を基調としたシンプルな空間。ショーケースには約20種類のケーキ, 約20種類の焼き菓子が用意されている。オーナーパティシエの佐藤 但さんは法政大学卒業後、総合商社に就職。そこから脱サラし、レストラン「カフェ・ド・ヌイ」, 「マダム・トキ」で修行を重ねた経験を持つ。 |
最終更新日: 2008年11月29日
今までに食べたスイーツ
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- マロン:430円
1番上にのったマロングラッセは心地良い歯応えから、栗の豊かな風味が口全体に広がる。その下には、しっとりとした食感のスポンジを間に挟んでマスカルポーネクリームチーズとマロンクリームが層となって重なっている。マスカルポーネクリームチーズは、まろやかな口当たりから柔らかな風味。マロンクリームはねっとりとした食感で、しっかりとした栗の香りが伝わってくる。
- 評価: ★★★
- 更新日: 2008年11月29日
- 紅芋のモンブラン:430円
タルトの上に紫色のサツマイモのクリームを絞ったもので、生クリームで周りを飾られている。このスイーツが紫芋のモンブランの元祖であるとのこと。
ざらざらとした舌触りを感じる紅芋のクリームは、ほのかな甘味が軽やかに広がるが、個人的にはアッサリとし過ぎているような気がして物足りなさが残る。その内側には、生クリーム, スポンジ, 栗の甘露煮が入っている。栗はポクポクとしっかりとした歯触りから、シンプルで素朴な香りが感じられる。生クリームは、滑らかな舌触りでまろやかな口溶け。1番下のタルトはサクサクと香ばしい風味。
- 評価: ★★
- 更新日: 2008年11月29日
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